小松市議会 2020-12-16 令和2年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2020-12-16
さらに、東京オリンピック・パラリンピック後も継続した各国との交流拠点のシンボルモニュメントとするために、耐久性に優れた素材、構造として検討していきます。 予定では、1月中にデザインを決定し、本年度中の完成を目指します。
さらに、東京オリンピック・パラリンピック後も継続した各国との交流拠点のシンボルモニュメントとするために、耐久性に優れた素材、構造として検討していきます。 予定では、1月中にデザインを決定し、本年度中の完成を目指します。
東京オリパラ推進費については、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催と市制80周年を記念したシンボルモニュメント制作のための調査設計費及びトランポリン器具の整備費とのことであります。シンボルモニュメントについては、何十年、何百年先も小松にふさわしいと誰もが感じるデザインの検討を求める意見が出されました。
東京オリンピック・パラリンピック関連では、2020年の大会開催と市制80周年の記念プロジェクトとしてシンボルモニュメントを制作することとし、調査・設計費を計上しています。スポーツはもとより、小松市が発展、飛躍し続けるイメージを表現し、またホストタウンとして全市を挙げて選手をサポートしたことを記すレガシーとして、多くの人に親しまれるものになるよう関係者と協議してまいります。
続いて、6月15日に開催した松任駅南広場完成式典では、まちなかアートめぐりの起点となるシンボルモニュメントの記念除幕が行われ、松任駅南北広場から千代尼通り間に設置されたアート作品全27点が醸し出す癒やし空間を発信したところであります。
都市の中の作品はシンボルモニュメントとなり都市の魅力を増幅させるでありましょう。本市美大が積極的に参加することによって美術教育も大きく充実するでありましょう。多くの人が本市を訪れ、観光振興に役立つとともに、まちなかに人が回帰し、にぎわいに寄与するでありましょう。そしてアーティストと地域の人たちが協働して作品を制作していくことで、地域コミュニティーの再生に寄与するでありましょう。
次に、小松市のシンボルモニュメントについて伺います。 空港の行き帰り、浮柳新橋の東西に建つ弁慶と富樫の像を見ますと、これぞ小松のシンボルとうれしい思いをし、つくった人に感謝の気持ちを抱くのは、小松市民やゆかりの人なら皆同じではないかと思います。 平成5年に空港周辺道路整備の一環で「勧進帳」800年を記念してつくられたものであります。
(3) 居住地域における教師への期待 │ │ │ │ (4) 小松市子供会連合会の問題点 │ │ │ │ (5) (仮)「はつらつ子供育成課」の必要性 │ │ │ │ (6) 児童センターの開館時刻 │ │ │ │2 市のシンボルモニュメント
……………………………………………………………………93 (4) 小松市子供会連合会の問題点…………………………………………………………………………93 (5) (仮)「はつらつ子供育成課」の必要性……………………………………………………………94 (6) 児童センターの開館時刻………………………………………………………………………………94 2 市のシンボルモニュメント